薬物療法
薬にはそれぞれ副作用があります。
良く相談したち処方します。
理学療法
物理療法
温罨法:やけどすることがあるので注意してください。
レーザー:少し熱く感じることがあるので熱く感じたときはお教えください。
マッサージ:やり過ぎると痛むことがあります。
運動療法
痛むことがあるので、痛みが出たときはお教えください。
スプリント療法
装着することで、症状が悪化したり、歯が痛くなることがあります。
その場合は適切な調整や形を変えることが必要です。
外科治療
設備が必要なので,大学病院等に紹介いたしますが、現在、顎関節症で手術が必要な症例はほとんどありません。
咬み合わせの治療
咬み合わせの治療を行ったことで症状が悪化することがあります。
十分な診察・検査と治療を行うことについての説明、同意の後に慎重に治療を行います。