リスク・副作用

ベビーコラーゲンブースター療法のリスク・副作用について

ベビーコラーゲンブースター療法のリスク・副作用

  • 内出血が起こった場合は完全にひくまでに2週間程度かかることがあります。
  • 施術後に、腫れや赤みを伴う場合がありますが、2~5日程度で改善していきます。
  • 稀に、注射部位における疼痛・硬結・過敏性症状(発疹・発熱・掻痒感など)などが生じる場合がございます。症状が出現した場合は、アレルギーの可能性も考えられるため直ちにご来院下さい。
  • 注入は医師と状態を確認しながら進めますが、効果の現れ方や注入部位によっては直後に凹凸や左右差を生じる可能性があります。微調整が必要となる場合は、別途料金が発生いたします。
  • ごく稀に、感染する場合があります。その場合は、抗菌剤内服にて対応いたします。
  • ごく稀に、塞栓症を起こす可能性があります。その場合、すぐにご来院下さい。
  • 施術直後より、洗顔・お化粧をしていただけます。
  • 施術日は、飲酒・激しい運動・サウナ・入浴など、血流が良くなることはお控え下さい。